ジェノサイドフューラー

ジェノサイドフューラー

MATRIX社のシークレットフォース「アウソリティ」の指揮官機。
 この機体の最大の特徴は、背部にせり出した大型の「全方位高出力収束ビーム砲」である。これは名前の通り360度全方位に同時にビーム砲を打ち出す、名実ともに驚異の兵器である。この兵器が解放されたとき、周辺にはゾイドの残骸すら残らない。もちろん個々に独立して打ち出すことも出来るため、全方位まったく死角のないゾイドである。
 口内には「荷電粒子光弾」を装備。荷電粒子を球状になるまで収束し、それをその状態のまま打ち出す兵器である。威力はデススティンガーの荷電粒子砲に匹敵し、直撃ならばゴジュラスやその他超重装甲機であっても一撃で破壊可能。機体重量が多少増加しているが、各部に増設されたスラスターによって機動性の低下はほとんどない。唯一ともいえる弱点は、上記2点の兵器を使用するとシステムダウンを起こし、数秒間無防備になることである。しかしこれらの攻撃を受けて立ち上がるゾイドは未だ確認されておらず、対抗策はないと思われる。

 

暴走したイプシロンを止めるため無謀とも言える突撃を行い、

ヴェルサスの一撃がイプシロンを仕留めたことを確認したと同時に、

コアの活動を止めた